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秋の夜長を楽しむ!あったかおつまみレシピ5選

2021年9月28日(火)

涼しい夜が増えると温かいおつまみが恋しくなりますよね。ほかほかのおつまみとおいしいお酒で、秋の夜長をのんびり過ごしませんか?

 

ワインや日本酒のお供に、温かい煮込み料理やオーブン料理はいいよね。
お家でも簡単に贅沢気分を味わえるおつまみレシピを紹介するよ!

 

グラタンやアヒージョ、煮込み料理など。肌寒くなってくる時期にぴったりな、あったかおつまみレシピを紹介します。

 

秋の夜長に食べたい!あったかおつまみ5選

どれもお家で簡単にできるおつまみレシピなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

ホワイトソース不要!「えびとホタテのミルクグラタン」

 

えびとホタテのミルクグラタン

 

プリプリのエビとほろほろのホタテが入ったシーフードグラタン。ホワイトソースいらずで、片栗粉を使って作るお手軽レシピです。優しい味わいながらもスパイスでアクセントをプラスしています。

 

【主材料】むきエビ、ホタテ(貝柱)、ほうれん草など

 

家族や友人と囲みたい!「お酒がすすむスペアリブ」

 

お酒がすすむスペアリブ

 

ほろほろに煮込んだジューシーなスペアリブ。スペアリブをお鍋に入れて煮込むだけ!ほったらかしでできるので意外と簡単にできます。クミンやコリアンダー、八角、花椒などスパイスをプラスするとワンランクアップしますよ。

 

【主材料】スペアリブ、アスパラガス、ヤングコーンなど

 

下味冷凍で味しみしみ♪「塩麹鶏のたっぷりトマト煮」

 

塩麹鶏のたっぷりトマト煮

 

下味冷凍しておいた、鶏肉の塩麹漬けを使ったトマト煮込み。鶏肉の塩麹漬けを冷蔵庫で解凍し、野菜やトマト缶と一緒に煮込むだけ。粉チーズやパセリをふって、バゲットも一緒に添えれば立派なワインのおつまみの完成です!

 

【主材料】鶏もも肉、塩こうじ、トマト缶など

 

旨味たっぷり!「マッシュルームのアヒージョ」

 

マッシュルームのアヒージョ

 

ワインのおつまみの定番「アヒージョ」。熱したオリーブオイルに具材を入れるだけで意外と簡単にできるんです。タコやエビを入れてリッチにしても◎!

 

【主材料】マッシュルーム・ベーコン・ヤングコーンなど

 

めんつゆが決め手!「トマト缶で簡単!豚バラトマチーズ」

 

トマト缶で簡単!豚バラトマチーズ

 

さっと火が入る豚バラ肉を使った煮込み料理。洋風の味付けですが、めんつゆを入れることで深みが増します。最後にチーズをたっぷりのせてどうぞ。パンでもごはんでも合うおかずになるおつまみです♪

 

【主材料】豚バラ肉・トマト缶・玉ねぎなど

 

お家でバル気分♪おつまみをおしゃれに盛り付けるコツ

煮込むだけ、オーブンに入れるだけの簡単あったかおつまみレシピを紹介しました。ここからは、お家でちょっとおしゃれな気分を味わえる「盛り付けテク」を紹介します。

 

彩りと立体感を意識する

 

盛り付ける時は、メインに足りない色をプラスするのがポイント。赤いトマト煮込みには、葉野菜などで緑をプラスしてチーズなどで黄色をプラスすると、まとまりよく仕上がります。

 

また、スペアリブのような塊肉の場合は、「高さ」を出すことを意識するとボリューム感がでて豪華な印象に。付け合わせも立体感を意識して盛り付けるのが◎。

 

器選びもポイント!上級者さんには色付きもおすすめ

 

トマト煮込みなどのはっきりとした色合いの料理は、白い器に盛り付けると料理が引き立てられてきれいに盛り付けられます。

 

花びらのようなリムの形が可愛い「古谷製陶所」の器を使えば、簡単におしゃれに仕上がります。シンプルな色合いで、和洋中問わず、どんな料理にも合わせやすいのが特徴です♪

 

 

反対に、黒などの暗めのお皿を使用すると、ちょっとシックで大人っぽい雰囲気に。上級者さん向けには、色付きのお皿もおすすめです!

 

ちょっと雰囲気を変えたい時には、変わった形の器にも挑戦してみて♪いつもと違う雰囲気になり、特別感もアップしそうです。「古谷製陶所」の八角長方皿は、サイズ展開が豊富なので、大中小揃えてシーンによって使い分けてもいいですね。

 

 

秋の夜長は、おしゃれなあったかおつまみで贅沢なひとときを。

ちょっと頑張った日の晩酌に。心も体も温まるおつまみ料理で、のんびりと秋の夜を楽しみませんか?

 

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