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缶詰で簡単!初心者にもおすすめな即席「キャンプ飯」3選【PR】

2020年10月30日(金)

キャンプはしてみたいけど、外でご飯を作るのって大変そう…と思って、実行できていない、なんて方はいませんか?
確かに、キャンプでご飯を作るのは家のように充実したキッチンもありませんし慣れないと大変そうに感じますが、そのお悩みを解決するのが「缶詰」や「即席食品」です!

1から全部調理すると確かに大変!
市販品に頼りつつ、よりおいしくアレンジできるといいよね^^

そこで今回は、キャンプ初心者の方や、なるべく手間をかけずにおいしいキャンプ飯を作りたい!と思っているキャンパーさんにおすすめのレシピをご紹介します^^

 

簡単でおしゃれに!おすすめキャンプ飯3選

今回のキャンプ飯は、すべて缶詰やインスタント食品を使って、さらにアレンジを加えることでおいしくなるレシピをまとめています♪

 

おつまみにもなる「シーフードラタトゥイユのオープンサンド」

 

シーフードラタトゥイユのオープンサンド

 

おしゃれな朝ごはんにはもちろん、夜はおつまみにもなる、バゲットを使ったオープンサンドです^^ 上にのせるラタトゥイユは、「缶つま」を使って作ります。調理には、缶つまの油を使うから調味も簡単で風味も豊かに!缶つまを使うのが、おつまみにもぴったりな理由です✌︎

 

【主材料】缶つま(smokeたこ)・缶つま(ほたて燻製油漬け)・トマト・パプリカなど

 

 

子どもも喜ぶ!「贅沢!シーフードマカロニパスタ」

 

贅沢!シーフードマカロニパスタ

 

3種類の缶詰を使って作る、パスタレシピです。マカロニは早ゆでタイプを選ぶことで調理が早くできて便利♪切らないといけない材料はにんにくを半分にするだけなので、カットの大変さがないのも嬉しいポイントですよ◎

 

【主材料】”CAN”Pの達人 シーフードパエリアの素・缶つま(ムール貝の白ワイン蒸し風)・缶つま(紅ズワイガニ ほぐし肉酒蒸し)など

 

 

 

満足感抜群!「ふかひれ入りたまご麺」

 

ふかひれ入りたまご麺

 

お湯を入れるだけで作れる便利な即席スープ。そこに、細めの中華麺をプラスするだけで、簡単に満足感抜群な主食レシピになります♪使った「ふかひれ入りたまごスープ」は、中華風味のスープにチンゲン菜やたけのこなど具材がたっぷり入っているので、ほかの具材を追加しなくてもこれだけで満足な仕上がりに。

 

【主材料】ゆかりの 横浜 ふかひれ入りたまごスープ・中華麺

 

キャンプ飯をもっと楽しむコツ

 

キャンプでも手軽に作れる簡単レシピをご紹介しましたが、さらにキャンプ飯を楽しむためのコツをご紹介♪

 

前もってレシピを決め、できる部分は家で仕込んでおく

 

今回紹介したレシピは、どれも缶詰やインスタント食品を使うので、それらの食材を持っていくためにもレシピは事前に決めておくのがおすすめ。
さらに、カットできるものは家で仕込んでおくなどすれば、キャンプでは火にかけるだけで完成!とできるのでもっと楽にキャンプ飯を楽しむことができますよ^^

例えば、今回紹介した「シーフードマカロニパスタ」は、包丁でカットするのがにんにくだけなので、それだけのためにキャンプ場で包丁を出すのは面倒ですよね。
それを前もって家で用意していくことで、手間がひとつ減ってほかの楽しいことに時間を使うことができるかもしれません♪

 

スキレットなど調理器具や食器にこだわってみる

 

せっかく非日常な空間でキャンプ飯を楽しむなら、おいしさだけでなくおしゃれさも楽しみたいもの。調理器具や食器をおしゃれなものにこだわると、それだけで作ったお料理もさらに美味しく感じられるかもしれません^^

 

キャンプ飯に人気のある調理器具のひとつが、スキレット。直火調理ができることや小さくて取り回しがしやすいことが、キャンパーに人気の秘訣です。そのまま並べてもおしゃれなのが嬉しいポイント♪

 

ぐっち家では、ストウブのスキレットを愛用しています^^

↓     ↓

 

 

簡単キャンプ飯で楽しいキャンプを過ごしてね!

 

今回は、缶詰や即席食品を使用して簡単に作ることができる「キャンプ飯」を特集しました♪
家族でキャンプをしてみたいけれど、食事づくりのハードルが高い…と思っていた方は、ぜひ缶詰などを活用して、楽チンでおいしいキャンプ飯を楽しんでみてくださいね!

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