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父の日に作りたい!豪華なお肉料理5選

2021年6月15日(火)

6/20は父の日!感謝の気持ちを込めて、手作り料理でおもてなししませんか?

 

ボリューム満点のお肉料理でお父さんを喜ばせよう!

 

お肉をしっとりジューシーに仕上げるコツも紹介するよ!

 

今回はお父さんが喜ぶ、「お肉」を使ったメイン料理を紹介!いつもよりちょっと特別感のある豪華な料理をピックアップしました。

 

おうちでレストラン気分♪お父さんが喜ぶお肉料理5選

 

 

ハンバーグやポークジンジャーなど、しっとりジューシーなお肉をおいしく食べられるレシピを集めました。ちょっとした一手間でグンと豪華になりますよ!

 

濃厚チーズがたまらない!「とろ〜りチーズのせ!デミハンバーグ」

 

とろ〜りチーズのせ!デミハンバーグ

 

ハンバーグにはやっぱりチーズ!濃厚なデミソースにチーズをたっぷりのせて余熱で溶かします。とろけるチーズがたまらないおいしさ。玉ねぎは甘い香りがするまで炒めて使うのがポイントです。

 

【主材料】牛豚合いびき肉・玉ねぎ(小さめ)・チーズ(とろけるタイプ)など

 
 

フードプロセッサーは置き場所に困らない、コンパクトなサイズ感のものがおすすめ!みじん切りやおろしだけでなく、混ぜたり泡立てる作業もこれ一台でできちゃう優れものです!

 

 

甘辛いジンジャーソースで!「丁寧につくるポークジンジャー」

 

丁寧につくるポークジンジャー

 

おうちで洋食屋さんの味が楽しめるレシピ。分厚いロース肉をソテーして、甘辛いジンジャーソースを絡めます。本みりんを使ったソースで、ちょっと上品に仕上げるのがポイントです。

 

【主材料】豚肉(厚切りロース肉)・じゃがいも・ブロッコリーなど

 

チキンのほうれん草チーズ挟み焼き

 

チキンのほうれん草チーズ挟み焼き

 

体を気にするお父さんに、ヘルシーな鶏むね肉料理はいかがでしょうか?しっとり鶏むね肉にほうれん草とチーズを挟んだ、ボリューム満点の1品。

 

パサつきがちな鶏むね肉は、酒と塩を揉みこむことで柔らかくなります。ミニトマトを飾って、彩りもアップ!

 

【主材料】鶏むね肉・ほうれん草・ピザ用チーズなど

 

ハーブ香る!「骨つきラムのハーブグリル」

 

骨つきラムのハーブグリル

 

父の日は、ちょっと気分が上がる「骨つき肉」で!豪快にかぶりつきたくなるラム肉のグリルです。ハーブと一緒に漬け込むことで、レストランのような上品な味わいに。ラム肉を豚肉などに代えても◎

 

【主材料】ラム肉・タイム・ローズマリーなど

 

ストウブの「グリルパン」を使ってお肉だけでなく野菜もおいしく調理!素材にきれいな焼き目をつけ、余計な油分を落としてグリルすることができます。テーブルにそのまま出してもおしゃれ!

 

 

まるで中華料理店!「餃子の皮で!北京ダック風」

 

餃子の皮で!北京ダック風

 

父の日は、家族みんなで食卓を囲んで楽しみませんか?まるで中華料理店にいるような気分を味わえる「北京ダック風」は、甜麺醤などの調味料でお肉を漬けて焼くだけ。

軽く焼いた餃子の皮できゅうりや長ネギと一緒に包んでいただきます♪

 

【主材料】鶏もも肉・餃子の皮・きゅうりなど

 

ちょっとした一手間でワンランクアップ!お肉を柔らかくするコツは?

いつものお肉も、下ごしらえのちょっとした一手間でしっとりやわらか食感に。お肉をもっとおいしく調理する方法を紹介します。

 

酒や塩麹に漬け込む

 

お肉はあらかじめ、酒に漬け込むことでやわらか食感に仕上がります。酒に含まれるアルコール成分が、加熱によって奪われる水分を保持してくれるんです。食感を良くするだけでなく、お肉の臭みを和らげてくれるのも嬉しいポイント。また、「液体塩こうじ」などの発酵調味料を使うのもおすすめです!

 

焼く前に小麦粉をはたく

 

さらに一手間!ソテーなどを作るときは、小麦粉を薄く均等にまぶしてから焼くのがおすすめ。
小麦粉をしっかりとはたくことで膜が張り、肉汁が流れにくくなるので、肉がやわらかく仕上がります。

 

父の日は、お肉料理でお父さんを喜ばせよう♪

父の日は、日頃の感謝の気持ちを込めて、いつもよりちょっと特別感のある豪華なお肉メニューでお父さんをおもてなししませんか?

 

まるでレストランのような味わいにお父さんも驚くこと間違いなしですよ!

 

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