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食事だけでもGWを楽しみたい!行楽弁当におすすめなおかず5選

2021年4月30日(金)

例年のゴールデンウィークなら、おいしいお弁当を作って公園にピクニックに出かけるなど、お出かけを楽しみたいところですが、今年はコロナ禍でなかなか難しいですよね。

 

それでも、特別な気分だけは味わいたい!という人は、彩りが良くて少し豪華な行楽弁当向けのおかずを作ってみてほしいです!
行楽弁当を作って、おうちの庭やベランダでランチをするのも特別感があって楽しそう!

 

普段のお弁当とは違う、少しリッチで贅沢なおかずを作ってみてはいかがでしょうか?^^

 

ちょっと豪華で華やか!行楽弁当向けおかず5選

 

 

普段の料理とほとんど変わらない手軽なレシピですが、少しでも華やかで豪華な雰囲気のものを選びました!特別感をプラスしたお弁当を楽しんでくださいね♪

 

贅沢感がアップ!「菜の花とベーコンたまごの春いなり」

 

菜の花とベーコンたまごの春いなり

 

行楽弁当といったら、主食にはいなり寿司を詰めたくないですか?^^普段のおにぎりよりも、ワンランクアップしたごちそう感が楽しめる気がします♪

 

こちらのいなり寿司は、春らしい色合いを大切にした華やかなレシピです!菜の花が手に入りにくい時期は、ほうれん草や小松菜、アスパラなど綺麗なグリーンの野菜をトッピングするのもおすすめ。

 

【主材料】味付き揚げ・菜の花・ベーコンなど

 

ジューシーに仕上げて「巻いて焼くだけ♪キャべツの豚肉巻き」

 

巻いて焼くだけ♪キャべツの豚肉巻き

 

キャベツをたっぷり刻んで、ジューシーな豚バラ肉で巻き、照りのあるタレで仕上げた一品。食材も少なくとても簡単ですが、ボリューム感があっておすすめです!

 

バラバラになりやすい千切りキャベツを巻いているので、食べやすいのもお弁当におすすめなポイントの1つ。しっかり粉づけして焼くと、巻きが取れにくいですよ!

 

【主材料】豚バラ肉・キャベツ・しょうがなど

 

隙間に詰めてね!「ウインナーといろいろ野菜のミニ串焼き」

 

ウインナーといろいろ野菜のミニ串焼き

 

ウインナーやしいたけ、ミニトマトなどお好きな具材をつまようじに刺して、こんがり焼くだけの簡単レシピ♪彩りよく仕上がることや、手に持って食べやすいところが、お弁当向きなポイントです。

 

【主材料】ウインナー・ミニトマト・しいたけなど

 

カラフルで嬉しい「鮭とじゃがいものバター醤油炒め」

 

鮭とじゃがいものバター醤油炒め

 

鮭のピンク色とブロッコリーのグリーンのコントラストがかわいらしく、お弁当に入れるとパッと華やかに仕上がるおかずです♪冷めてもおいしい、しっかりしたバター醤油の味わいもポイント!

 

【主材料】鮭・じゃがいも・ブロッコリーなど

 

簡単おしゃれ!「下味冷凍を使って彩り野菜オムレツ」

 

下味冷凍を使って彩り野菜オムレツ

 

お弁当のおかずの定番といえば、卵焼き。せっかく華やかな行楽弁当を作るなら、彩り豊かな野菜を入れたオムレツはいかがですか?カットした野菜を冷凍しておけば、お弁当を作る時には手間がかからないのも嬉しいポイント!栄養もたっぷりです♪

 

【主材料】卵・ズッキーニ・パプリカなど

 

行楽弁当は大きなお弁当箱に詰めたい♪

普段のお弁当は、1人1人のお弁当箱に詰めると思いますが、行楽弁当は家族分を一気に大きなお弁当箱や重箱に詰めたいですよね。

 

素敵なお弁当箱を用意するだけで、作ったお料理がさらにワンランクアップして見えるかもしれません♪

 

プラスチック製のおしゃれなお弁当箱は、軽くて持ち運びに便利^^

仕切りを使って細かく詰めたり、使わずにどーん!と1段使ったり使い方が無限大♪

フタ付きミニケースもついているので、汁っぽいものやフルーツも持ち運びやすいです!

 

 

木製のフタが付いた、ナチュラルなデザインのお弁当箱も。

中フタがしっかりと付いているので、溢れにくくて安心です♪

木のプレートはお皿にもなるので、見た目だけでなく機能性も抜群!

 

 

モダンな雰囲気の重箱は、お正月のおせちにも行楽弁当にも使える汎用性の高いグッズです!

こちらの商品は、フタ1枚や本体1段から購入できるので、好きなカラーで揃えられるのが素敵♪

 

おうちでも行楽気分を味わおう

今回は、ゴールデンウィークに作りたい行楽弁当におすすめのおかずを紹介しました!

 

どこにも行けないし、お弁当を作るつもりはなかったけれど…という方も、ぜひおうちのお庭やベランダでピクニック気分でランチをしてみてはいかがでしょうか?

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